本当は試験が苦手だった
本日の昼頃、2週間ほど先の会食の打ち合わせのために息子に電話したときのこと。
「お母さん、○○の試験受けるのに四苦八苦していたよ。試験準備のコツとかを今度教えてあげたら。」
と言ったところ。
「僕も試験は苦手だからなあ。」
とのこと。
ちょっと意外でした。
頭はよくなくても、試験は割りと得意だという認識が息子本人にあると思っていたのです。
この辺りの自己評価の高低は、その人の性格にもよるのかも知れませんが。
頭は今一、試験運も、対策術も今一だったとすると、一体何がよかったのか。
家内に聞いてみると、「さあ、わかんない。」とさっぱりした回答でした。
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