久しぶりの主夫業
普段家事を手伝うことはありますが、一日中家事をこなすことは珍しいことです。
本日は、大学のレポートに追われている家内に代わって家事を代行しました。
どこに詰まっているのかイマイチわからないのですが、苦しんでいたようです。
家内は性格的にきっちりしていて、コツコツ、ゆっくりと物事を進めるタイプです。
堅実でいいのですが、とにかく時間がかかるようです。
対して私の場合は、適当でもとにかく作業が早いです。
このブログも、中身はともかく、さっさと書いてしまいます。
いつも所要時間は5分もかかりません。
さて、肝心の息子はというと、まずまずの緻密さでまずまずの早さです。
妙なものですね。
両親の特性を少しずつ取り入れているようですね。
まあ、中途半端と言えば中途半端ですが。
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