振り返ってはみたものの
何年か前に息子が医学部を受験しました。
なんとかかんとか医学部にひっかかり、現在は医学生をやっています。
父親である私はというと、よくわからない間に息子が医学部を志望し、荒波に揉まれながら、何とか岸壁に辿り着いた感が強いのです。
受験が終わっても偉そうなことを人様に紹介できる気がしませんでしたが、何年か経つと、あのときはああだったなとか、あれはこういうことだったんだなと、多少思い当たる節があります。
これからこう言ったことを少し書いてみようと思います。
ただ、内容には余り期待しないで下さい。
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